クロコダイルの魅力



世界中のセレブから愛され続けるクロコダイル 。


その高級さと輝き、ステータス性から「革の王様」や「革の宝石」と称されます。


そんなクロコダイルの魅力について今回は存分に書いていこうと思います。





【クロコダイルとは】


皆さん、クロコダイルがワニ革であることはご存知かと思います。


ですが、その思い込みは正しくもあり、間違いでもあります。


クロコダイル と名乗れるのはワニ革の中でも下の4種類のみです。


ですのでワニ革だからといってクロコダイルとは限りません。


ワニ革にはクロコダイル以外にもカイマンやアリゲータがありますのでご注意ください。



・スモールクロコダイル


クロコダイル の中で最高級のクロコダイル革です。


鱗模様の配列が細かく、形は丸くて全体のバランスがいいです。



・ナイルクロコダイル


アフリカに生息するナイルワニから獲れる革のことです。


スモールクロコダイルよりも少し鱗模様が大きく、お腹は丸みを帯びた長方形をしています。



・ラージクロコダイル


ニューギニア島のみで生息するニューギニアワニの革です。


クロコダイルとは珍しく、ほぼ天然物です。


名前の通り鱗模様が大きいクロコダイル になります。



・シャムクロコダイル


タイやベトナムで養殖されているシャムワニのワニ革です。


スモールクロコダイルとラージクロコダイル の間の大きさの鱗模様です。


お腹の中央は長方形ですが、横腹に連れて丸みのある形をしています。



クロコダイルは4種類あり、それぞれが異なる特徴を持っています。


是非、クロコダイル製品を購入される際には種類も気にしてみてくださいね。





【クロコダイルの圧倒的存在感】


クロコダイルには他の革にはない圧倒的存在感があります。


一度、クロコダイル革の製品をお持ちになったことがある方には分かると思いますが、クロコダイルの鱗模様は他の革にはない高級感、輝き、大人カッコ良さを感じられます。


その鱗模様は唯一無二のものであり、世界で同じものを持っている人がいないという優越感に浸れます。


またクロコダイルは見た目とは異なった触り心地をしています。


その触り心地はとても柔らかく、人の手になじんでくれます。


この触り心地はクロコダイル にしかなく、牛革やカイマンワニでは味わえないものです。






【クロコダイルの丈夫さ】


ワニのイメージ通りクロコダイル革は非常に丈夫です。


その丈夫さは牛革の約10倍と言われるほどです。


分厚い角質層に覆われており、緻密な皮下組織がその強さの要因だそうです。


しかし、クロコダイル は何にでも強いかと言われるとそうではありません。


ワニが水中の生き物であることからそのクロコダイル革も水に強いと思われがちですが、クロコダイル革は水に弱いです。


そのため、雨の日や水に濡れた際にはすぐに乾いた布で水気を取ってください。





【クロコダイル の経年変化】


クロコダイルの魅力の1つであるのが経年変化です。


経年劣化ではありません。


合皮や化学繊維は使用するごとに劣化していきますが、本革の製品の多くは使うごとに表情を変えてくれます。


私が牛革よりもクロコダイル革をオススメする理由の1つとして長く使えることで経年変化を楽しめるからです。


特にマット仕上げのクロコダイルは使いはじめは光沢が抑えられていますが、使えば使うほど光沢が出てくるといった経年変化を楽しむことができます、


この経年変化に魅了され、クロコダイル革の財布を使用している人も多くいます。







【クロコダイルの仕上げ方法】


クロコダイルには大きく分けて2種類の仕上げ方法があります。



・シャイニング仕上げ


別名グレージングとも呼ばれる仕上げ方法です。


この仕上げ方法はクロコダイルの魅力である輝きと光沢を最大限に引き出します。


何度も見たくなる宝石のように輝く見た目は他の革にはない唯一無二の存在感を放ちます。


加工としては革の表面にタンパク質バインダーと呼ばれる仕上げ剤を塗布しメノウの石で磨き上げます。


磨きすぎると革が薄くなりすぎ、磨きが足りないと艶が出ないので革1枚1枚の状態を見ながら磨きます。


1つ1つの鱗がキラキラと輝くさまは宝石のようであることから「革の宝石」と呼ばれる仕上げ方法です。


特に明るい色だと発色が良く、より魅力を引き出してくれます。







・マット仕上げ


光沢を抑えた上品で、落ち着いた雰囲気が魅力の仕上げになります。


この仕上げの特徴は革の中に油脂を残し、使い続けることで艶がどんどん増していくことです。


丁寧に長く使用し、革のエイジングを楽しむ方にはこの仕上げがおすすめです。


加工としては柔らかなバフ(羽布)を高速回転させ、革を磨くことで落ち着いた光沢を引き出します。


シャイニング仕上げとは異なり、石ではなく布で磨きます。


こちらの仕上げは落ち着いた雰囲気を出してくれますので暗めの色が合うと思います。





【最後に】


見た目から漂う高級感、ステータス性及び経年変化など、多くの魅力をもつクロコダイル。


その多くの魅力を持つクロコダイル製品は決して安くはないです。


日本だと安くて10万円、高いと天井知らずです。


そんなクロコダイル製品を流通している価格の半分以下の値段で販売しているのが当店

la vidaです。


もちろん本物です。


是非、一度当店のクロコダイル商品を見てみてくださいね。